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2017/06/25

コシヒカリの成長

こんばんわ

コシヒカリの成長です。
6月18日(日)
この時期から分げつが増えていきます。
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下の写真は、別の圃場なのですが中央の株間に、”ピンピン”と生えているのが「ホタルイ」。
除草が出来ていなかった箇所です。
この「ホタルイ」はダラダラと出てくるようで、難防除な雑草です。
完全に消すことは中々難しく、2~3年かかるようです。
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6月24日(土)
昨日の状態。極力同じ個所を写すようにしています。
分げつが多くなってきました。見回りをしていて近所の人とお会いして話をしましたが、「無肥料」と聞いてびっくりされていました。
レンゲの窒素分が効いてきているのでしょう。
圃場の中に入ると、ガスが出ているので”ブクブク”と言って泡が出ています。
地中は、まだまだ肥効分があるようです。
あと一週間くらいすれば、少しづつ干すつもりです。
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去年は、今の時期に株が寂しかったので、硫安2kg/反を流し込みしました。
しかし、流し込み自体は地表面に窒素を流し込みますので、稲はもとより雑草も余計に成長させることになったのではと考えます。
(去年もホタルイが凄かったので・・、ちょっとトラウマになっていたりします。)
同じ町内にコシヒカリを1週間早く植えた同級生がいて、会う機会があったので圃場を見せてもらいました。
基肥も入って肥効分が出て株も立派になっていました。
ただ、畦端に大きく育った「ホタルイ」がいたので、”早よ抜いとけよ、後で酷い目にあうぞ”とだけ助言しました。

6月25日(日)
見回っていると、別の圃場ですが大変な状態に。
①毎度お馴染みの「ホタルイ」
 2度の除草剤散布で大分減ったと思っていたのですが、まだまだ出てきます。
 今年は中干し時に最後の手を使いたいと思います。それだダメだったら、今年は諦めます。
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②次はこいつ、「オダモカ」です。
 塊茎が残っているので毎年出てきて増えていきます。
 退治方法は判っているのですが、レンゲを育成しているので中々出来ない状態。
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中干し時の対処が成功すれば、大分ましになるでしょうが、自然相手ではそんなに甘くないでしょうね。

2017/06/14

続・草取り。しかし、敵は他にもいた。

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

ここんところ、時間を作っては田んぼの中に入って草取りをしています。
近所でこんなことをしているのは我が家だけです。
草を追い求めて這いずり回っていると、田んぼの中にいるのに、田んぼ以外の色んなことを考えている自分に驚かされます。
考えていることはナイショです。
近隣では、収穫時に10kgも変わらないのですが、挿し苗で入っておられる方は結構いらしゃいます・・・。

最近の圃場の状態です。
レンゲ栽培後なので、無肥料で出発しています。
まだまだ葉色も薄いのですが、確実に成長しているようで分げつも出ています。
近隣はキヌヒカリなので比較できないのですが、他の地区で植えているコシヒカリを観察すると、基肥がたくさんあるのでしょう。葉色が濃く分げつも盛んになっています。
あと2週間もすれば姿は全く変わっていると思います。
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畦際から、キシュウスズメノヒエ(夜這い草)が伸びてきています。
これを見るだけで嫌になります。
が、週末は酷いものは取るようにしています。
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そんな中で、目を凝らすと見慣れた草が。
それは、ホタルイ。「ホタルじゃないよ」
昨年はこれが大発生して、本当に泣かされました。(収量ガタ落ちで、草取りばかりでした。)
稲の株の間に、針のように出てきている草です。
(写真の中だけで10か所以上生えていますが、これがどんどん増えます。)
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無肥料なのに、これ以上肥効分を吸い取られては、稲も育たないので防除をする決心をしました。
それがコレ。
JAに行って色々と聞いて決めたのですが、担当の方は薬剤分の回数のカウントの仕方をご存じなかったようで、裏面にも書いてありますが、HPによると薬剤が8回分入っています。
これを振ると、前回までの4回+今回の8回で12回になってしまい、目標の10回を上回ってしまいました。
無農薬栽培は、兼業農家では遠い道のりです。
唯一の救いは、兵庫県の特栽米の農薬施用基準18回よりは少ないくらいか。
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まだまだ稲作は始まったばかり、秋まさり目指して頑張ります。
2017/06/14

小玉スイカが大きくなってきました。

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

今回は小玉スイカの記事です。

あまり育てる知識も無いのですが、植えたらできた状態です。(笑)

一応、株の下に基肥たっぷりで、蔓の下に追肥はしています。
蔓は最初は4本仕立てにしましたが、もうすでに放任栽培モードになっています。(笑)

我家では去年くらいから小玉スイカだけを育てています。
何故かって? 食べる人が少ないからです!
大玉スイカを育てたら、1週間くらいは同じスイカが食後のデザートに出ます。(笑)
なので、わが家は小玉がちょうど良いということです。

株数も去年は4株だったものが、今年は2株(赤/黄)です。
ちょっと寂しいですが、4~5個/株獲れますので、まあいいかと思っています。
下の写真では、もう実がなりつつあります。
カラスが多いので、突っ突かれては食べれなくなるのでネットを被せています。
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大きいものは、ドッジボールくらいになっています。
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実がついてから、30~40日で食べれますので、来月の初めころには初スイカを頂きます。

2017/06/14

サツマイモの挿し苗(失敗か!)

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

一週間ぶりの更新です。
なかなか記録が残せてません。
言い訳ですが、週末作業の後はバテバテで、晩御飯時にアルコールを入れるとバタンキュー。(笑)

いゃぁ、梅雨に入ってるはずなのに、雨が降りませんなぁ。
梅雨入りの修正が入るとか入らないとかニュースで言ってました。

先週の日曜日は久しぶりの雨の予報でしたが、結局降らずに終わってしまいました。
この予報をあてにして、サツマイモの苗取りと挿し苗をしました。

日曜日の朝、起きると曇り空。
いい感じかなぁって事で、早朝から苗に使えそうな蔓を10数本づつキープ。

1.安納芋
  10本買ってきて植えていたものが写真のように大きくなっています。
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  太い蔓が伸びています。
  DSCF1285_R.jpg

2.紅はるか
  10本買ってきて植えていたものが写真のように大きくなっています。
  DSCF1284_R.jpg
  上の安納芋と比べると細い蔓です。
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両方ともGWに買ってきて挿し苗したもので、1か月とちょっとです。
毎年同じところで育てており、肥料もやっていないのによく育ってくれます。

これを切り取って、1日吸水させて写真に写っているマルチのところへ、夕方に挿し苗しました。
ところがです!
雨が降らない!!
降らないどころか、カンカン照り状態。
月曜の朝は大丈夫だった葉っぱも、火曜日の夕方にはチリチリになっていました。
本日、少し明るかったので見たら、諦めモードに突入しました。
ダメだったら、またやり直します。
2017/06/06

キシュウスズメノヒエとの対決(単なる草取りです)

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

さて、今回は米作りの話題です。
タイトルのとおり、ただ単なる草取りです。
毎年の事なのですが、これが大変で・・。
この「キシュウスズメノヒエ」ですが、地方によって言い方が異なるようで。
家の爺様は、「夜這い草」と呼んでいます。
後で写真を見て頂きますが、水面下を這うように伸びてきて、節のところで根を下ろしてどんどん伸びていきます。
1日放置すれば何センチも伸びます。

退治方法は、冬の間に耕起を頻繁にして枯らすと良いのですが、レンゲ緑肥をしているのでなかなか出来ずです。
一番多いのが、畦際ですので畦際のみ頻繁に耕起して、燃やしたりして根絶やしにするしかなさそうですね。
来年度の課題にします。(どんどん改善策が出てきますが、体がついてくるかどうか(笑))

という事で、今年は圃場内を足袋を履いて入ることに。
下の写真は土曜日に入った圃場です。
株間のいたるところに先っちょが見えています。
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1回で4条分を見て歩きます。1往復でバケツ一杯。
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今の季節はまだまだ小さいので、これくらいのうちに退治しないと後でとんでもないしっぺ返しが待っています。
手に持っているのが現物。
左に元になる切れた茎があります。
そこから芽を伸ばし、節のところで根を下ろしてどんどん右へ延びます。
1本ならまだしも、節から分げつして新たな芽がどこかへ延びようとしますので想像するだけでゾッとします。
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17aの圃場が3か所近い場所にあるので、早ければ1日あれば終わりますが、久しぶりの事で1か所が4時間。
一旦お昼で帰宅。午後は二度と来ることは無かったです。(笑)
あくる日曜日、早朝から気合を入れて1か所を片付けてお昼。
あと一か所は後日にします。(笑)
8時間、膝下までの泥濘を歩き回ると、足腰と体幹が鍛えられるようで、月曜出社後の階段の登りが軽やかになりました。
体幹トレーニングのボランティアを募集したいです。(ダイエットにも効果があります。)
このところの数週間で体が少し引き締まってきました。

左写真:3日(土)、右写真:4日(日)
後から見て回ると、取り残しがあっちこっちと見えますが、そっと瞼を閉じました。
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あと1か所は後日へ。
でも、畦草がどんどん伸びています。
畦からも圃場内に侵入しようとしているキシュウスズメノヒエがありますので・・・
今週末で一段落するかな???
2017/06/06

野菜の状況(サトイモ、その他多数)

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

今回も野菜シリーズをダイジェストで。
(育てている種類が多いので、纏めてアップするのですが、いつも順番もバラバラで見難いですね。)
そのうち、野菜ごとにカテゴリ分けしてアップします。

①小芋(里芋):品種は不明
  (不明と言うのは、10年以上前から前作を種芋として育ててきているので、爺様に聞いていなかっただけ)
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  ネットでは「逆さ植え」をすると、土寄せが減らせる・強い苗が残る等色々な情報があります。
  我が家では爺様へ話したところ、”すごい否定的な御言葉”がでしたので、こっそりと苗を作るときに試験的に植えてみました。
  下の3本の苗ですが、どうです判りますでしょう。
  右2本が逆さ植えしたものです。
  この後、親芋が種芋のすぐ横に出来るので、土寄せが少なくて済みそうですね。
  来年から実践します。
  DSCF1270_R.jpg

  下の写真もおまけです。
  親芋を植えて種芋にする方法が世間では一般的にありますが、親芋を埋めて周りから生えてくる芽を大きくして育てる方法が「現代農業」に紹介されていました。
  処分すると決めていたので、一度やってみようという事でやりました。
  上の茎の部分と、下の小芋がついていた部分を切り取って、浅めに埋めて待つ事約1か月半。
  下の写真のように、たくさんの芽が出ます。
  根がたくさん出ている芽をそっと切り離して植えれば育てられるそうです。
  気になる方は来年やってみてください。(私は来年数株やってみます。)
  DSCF1272_R.jpg
  里芋情報でした。

②じゃがいも
 昨年の残り芋を植えていた物です。
 ジャガイモ苗を取った後で埋めていましたが、肥料も少なく成長はあまりしないですねぇ。
 チョットだけ掘りましたが、あまり大きくなっていませんでした。
 雨がもう少し欲しかったですね。
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③ミニ大根
 期待はしていなかったのですが、案外大きくなってきました。
 葉っぱも立ってきましたのでまもなく収穫。
 実は、大きめの物を収穫して、大根サラダにしたところまあまあでした。
 ところが、おろしにしたところ鼻詰まりが吹き飛ぶほどの辛さがぁ~。(笑)
 私は好きなのですが、家族がダメでした。
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④えだまめ
 だんだん成長してきました。
 もう少しすると花芽が出てきそう。
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⑤オクラ
 小さな小さな苗を定植してところと種を植えたところ。
 まだまだですが、成長・発芽しています。
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⑥トウモロコシ(ゴールドラッシュ)
  だんだんと大きくなってきました。今週末に追肥・土寄せかな。
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⑦ゴーヤと実生トマト
 ゴーヤは種まきして育てたものを1本。
 実生トマトは植える場所が無かったので、ゴーヤのネットの4隅に定植しています。
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⑧レタス
 あっちこっちに定植しましたので、肥料分の多いところは早く大きくなっています。
 収穫は大きそうなものから順番に食べています。
 殆ど毎日、レタスサラダです。いつまで続くか楽しみ。
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⑨小玉スイカ
 親蔓を摘心してから随分子蔓が増えました。
 ピンポン玉くらいのスイカが付きましたので大事に育てていきたいです。(写真が無かった)
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⑩ニンジン
 いい加減に収穫しないと本当に花が咲きそうだったので、全部収穫しました。
 収穫していてびっくり。間引き忘れが多数あり。
 マルチの1穴に3本。ぎゅうぎゅうに育っていました。
 収穫して、自宅冷蔵庫の野菜室に入らなかったものは、親の家の冷蔵庫に入って頂きました。
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その他
 ・トウモロコシ第3弾の種まき
 ・加古川メロンの種まき
 等色々
2017/06/06

晩生玉ねぎの収穫

こんばんわ、訪問ありがとうございます。

梅雨入りが囁かれるなか、先週末に晩生玉ねぎの収穫を。
先週の記事ベトちゃん大暴れでも書きましたが、だんだん酷くなってくるので一部倒れかけたのを機に収穫作業。

2か所に植えていました。
早生玉ねぎと一緒に植えていたところは、ベト病が蔓延して倒れるに倒れない状況。
早朝の内に全部抜いて、根切りだけして夕方まで乾燥。
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下の玉ねぎは少しだけ離れた場所に植えたもの。
ベト病は少軽い症状でした。
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下の写真はいきなりぶら下げています。
吊るす場所が無く毎年納屋の中や狭い軒の下にぶら下げていました。
今年は、倉庫の入り口の軒の下。
チョットぶら下げすぎて木の棒が撓んでいます。(落ちてこんように祈るだけです。)
(現場用の単管パイプの方が良かったかなぁって、ちょっと後悔。)
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数は正確には数えていませんでしたが、写真を見る限り200球以上あります。
大きさですが、全部ソフトボールくらいでした。大きいものは3号球以上の大きさでした。
週半ばに振った雨でまた膨らんだかもしれません。
あんまり水分を吸って大きくなったものは、腐るのも早いです。
長く持ってほしいですね。