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2018/04/14

2018年度、コシヒカリの種まき

ご無沙汰ですね
2018年度産コシヒカリ栽培を始めました。

蒔かぬ種は生えぬと言いますが、稲の場合は育苗が必要です。
育苗するには苗床が必要ですので、先ずは苗床の準備。
育苗場所を耕して、苗を2列に置くので大体で畝づくり。
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後はひたすら整地作業です。角材を使ったトンボは昨年も作りました。
重いですが、なかなか便利ですよ。
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種まき前の準備(浸種・催芽)作業
先ず種です。
毎度ですがJAから購入した種籾(9kg)。これを小分けします。(4.5kgずつ)
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そして、浸種し催芽します。
催芽の目的は発芽を均一にして、長さを揃える事にあります。
(凸凹に育った箱苗は田植え後の水管理に影響しますのでね。苗半作という言葉もありますので・・・)
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温度管理も大事です。発芽までは積算温度100℃と言います。
ヒーター等が有ればいいのですが、そんなものはないので自然任せです。
休日限定の農作業ですので、間に合わせるように工夫します。
毎年思うのですが、この「青い種籾」何とかしてほしいですね。
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何とか催芽寸前まで持って行けた感があります。
(本当は催芽までもっていきたかったのですが・・・)
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本日、種まきです。
種蒔き機です。(年一回の使用ですが、役に立ちます。)
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床土を入れた苗箱を流していくと
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・潅水
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・播種
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・覆土
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苗代に2列に並べて、再度潅水してシルバーポリトウでトンネルします。
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ぐるりを土で密閉して温度を上げて、発芽を促します。
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毎年、朝から準備して午前中には終わらせるように段取りします。
毎年思うのですが、この作業は始めると後戻りできないので緊張します。

今年の反省点
 ・浸種&催芽時間が少々不足。(催芽不足)
  (種蒔時期を早めたが、気温上昇が読めていない。)
 ・計画どおりの播種枚数に届かなかった。(80/82枚)
  (播種時の播種量調整が下手?)

天気を読むのも農家の腕でしょうかね。
一寸アバウトですが、写真日記程度には纏めれたかな。
では。

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